カテゴリー 礼拝メッセージ 礼拝の中で起こること(渕野弘司師)使徒20:7-12 投稿者 作成者: admin 投稿日 2022年9月25日 神の前に死に、神の前に再びいのちを得る。これが私たちの礼拝における経験である。私たちは罪びとであり、すでに死んだ者。しかし主が下りて来て下さり、まだ命があると言って下さり、希望を与え続行けて下さる。それが我々のイエス経験なのではないだろうか。 我々は、今は下に住む者だが、上に引き上げられる者。ユテコは1階まで落ちがた、そのあと再び3階まで引き上げられた。このことを毎回確定し、確認するのが礼拝なのではないだろうか。 https://tokyocenterchurch.jp/audio/22-09-25.mp3 タグ 使徒の働き ← 試練の時の神の支え坂野慧吉師ルツ1:1-22 → 私たちに注がれた神の愛(相島功師)創世記1:26-31