神と罪びとが和解した
コロサイ1:19-23

クリスマスの意味は受肉と和解。この説明は、教会以外ではなかなか聞けません。世のクリスマスの解釈は、「慈善と協力による世の刷新」だからです。でも人は自分で自分を救うことはできません。これが人の限界なのです。

人間の世界の法律の意味は、他の人を尊厳をもって扱うことで他の人と平和に暮らすためのもの。神の律法も同じで、神を神として扱うことで神と平和に過ごすためにあり、それができない時、僕らは特権を失うのです。それは「ごめんなさい」では済まないのです。

赦されるためには負債を支払わなければいけません。これが和解の唯一の方法なのです。あなたの手を傷なきヤギの上に置くと、ヤギの完全さとあなたの傷が入れ替わる。旧約のこの儀式は、あなたがクリスチャンであることの中身を表わします。

本来聖でない者が、聖なる者に触れ、聖とされて生きる。そして聖なる方が汚れを受け、十字架で死なれました。神は今僕らを、美しく誇るべき者、法的に完ぺきな者と、感動をもって見てくださっています。バラバラの私たちと世に和解を。これがクリスマスです。