全ての仕事は本来神の仕事であり、真の上司は目の前の地上の上司ではなく神だということが分かった時、あなたは本当の意味で解放される。そして皮肉なことに、あなたが地上のボスより天上の主を大切に思うなら、やがてすべての地上のボスがあなたにラブコールを送り、「うちに来てほしい」と言いだすだろう。
「子どもを怒らせるな」は父たちへの命令だ。が、そうなってしまう原因として、過度に厳しい躾と、その逆の、しつけ不足がある。しつけと愛は片方だけではだめで、その両方がバランスよく必要だ。そしてこれらがうまくかみ合うとき、本当の意味で子どもは成長する。子どもは両親に常に従う必要はないが、親を敬うことは常にしなければならない。それは親から受け継いだ良いものを伝え、赦すこと。親を赦さないなら、あなたはいつまでも親に支配されることになるからだ。
御子イエスは、あなたの罪をゆるし、あなたを神の家族に加えるために、天の父の愛を捨てて下さった。もしあなたがキリストに在る自分の正体を知るなら、あなたの為す仕事は自己満足の為ではなく、神に仕え、周囲の人に仕えるためのものとなるだろう。究極の主が奴隷であるあなたを自由にするために自ら奴隷になられた、そして孤児であったあなたが神の子となるために究極の御子が天の父の愛を失ってくださった、このことを見る時に初めて、あなたは家庭の中に在っても職場に在ってもあるべき姿で生きることができるのである。
