敵からの安息
エステル7:1-10, 9:20-23
エステルはハマンに打ち勝ち、当時のペルシアにおけるユダヤ人は、敵からの安息を得ました。が、それも一時的なもので、長くは続きませんでした。歴史上、メシア的な英雄が現れる度に、敵からの安息もその都度与えられましたが、それも時 …
エステルはハマンに打ち勝ち、当時のペルシアにおけるユダヤ人は、敵からの安息を得ました。が、それも一時的なもので、長くは続きませんでした。歴史上、メシア的な英雄が現れる度に、敵からの安息もその都度与えられましたが、それも時 …
高慢の逆は謙遜ですが、謙遜とは、自分を低く見ることではなく、自分を考えないこと。そして謙遜な人は他人に興味を持ちます。 高慢は転落の前兆です。そして高慢が人を愚かにするのは、その人が過ちを認めないから。逆に批判を受け入れ …
神は世俗の仕事をも天地万物の再創造に用いられる。それは黙示録の描く最後の姿が、完全な物質世界を再構築することだから。ユダヤのバビロン捕囚からの帰還後を見ても、神はエズラという教師、ネヘミヤという建築管理士、王妃エステルを …
エステル記は不思議な書物で、神とか、祈りとか、信仰とかの言葉はそこには出てこない。が、読み終わった時に、ああ神はすごいと思える書物。だから正典として聖書に含まれているのだ。 クセルクセス王と王妃ワシュティーの対立は、ペル …