祈りをあきらめない
ルカ18:1-8

やもめの女性は、不正の裁判官に、今不当な扱いを受けているから正しいさばきをしてほしいとしつこく迫ります。イエスはこれを指して、これがクリスチャンの祈りに対して本来あるべき態度だと言います。なぜならこのしつこさは、「裁判官 …

今日から別の道
マタイ2:1-12、ルカ1:39-42、詩篇113:4-9

マタイ2章には、「ユダヤ人の王の誕生」の知らせを受けて動揺するヘロデ王の姿が描かれています。その動揺するヘロデを見て一緒に動揺したのが、側近の宗教学者と高官たち、そしてエルサレムの住民でした。ヘロデは自分の王位を狙う妻や …

アドベントとは待ち望むこと
ルカ1:5-25

今年一年を振り返って、どうでしょう。あなたの祈りはかなえられたでしょうか。それとも、ずっと祈っている祈りなのに、今年もかなえられずに終わりそうだという状況でしょうか。両方あると思います。後者については、神は自分のことを忘 …

あなたを探す神
(大嶋重徳先生)
ルカ15:1-7

羊が逃げたら、99匹を置いてその1匹を探すという聖書の話を聞いて「あほちゃうか」と思った。99匹を置いておくリスクはどうするんやと。でもそれほどに、その一匹をあきらめない方が主イエスなんです。そんなことは人間にはできませ …

第三の道としての福音
ルカ18:9-14

僕たちは、礼拝出席も、「宗教的」な正しい行いの一部として、行っている場合があります。「宗教的」な理由で礼拝に出席するとは、自分が出席しないなら、神やほかの人がどう反応するかということを恐れて出席する場合です。あるいは、出 …

ザアカイの友イエス
ルカ19:1-10

ザアカイは取税人という、すべてのユダヤ人から嫌われる仕事をし、大の嫌われ者で通っていました。イエスはいちじく桑の木の下から、その木の上にいるザアカイに目を向けて近づかれます。が、イエスは決して、ザアカイが友達もなく、不遇 …

弟をさがしに行きなさい
ルカ15:1-3,11-32

放蕩息子は父を傷つけ、父の財産を湯水のように使い果たしました。が、父はその悔い改めた弟息子を受け入れました。ところで兄息子は父の何を求めていたのでしょうか。実は兄息子も弟と同じく、父自身を求めていたわけではなく、父の財産 …