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礼拝メッセージ

「よい人生の仕上げ方」
使徒28:30-31、Ⅱテモテ4:6-22

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「嵐の中の主」
使徒27:13-32

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「王を説得する」
使徒26:12-32

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「福音と勇気」
使徒22:1-22

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「霊的な友情」
使徒20:36-21:8

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「The Gospel Ministry」
使徒20:17-37

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「花のエペソ宣教」
使徒19:8-20

なぜ「花の」なのか。それはパウロの伝道人生の最高潮がこのエペソ滞在中に来たからです。まずは会堂で3か月、その後ティラノの講堂に移って2年、彼は毎日、神の国ついて語りました。それは「純粋の埋没」による宣教であり、だから成功したのです。

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「信徒牧会者は教会の柱」
使徒18:1-11,24-28

アクラとプリスキラは大きな2つの働きをしました。一つはコリントに来たばかりの、おそらくは鬱に陥っていただろうパウロ(Ⅰコリント2:3)を、慰め励まし、復活させたこと。もう一つはアレキサンドリア出身の、賜物にあふれた青年伝道者アロンの律法的な神学を、愛をもって修正し、見事パウロと並び称せられる大伝道者に育てたことです。

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「未知なる神へ」
使徒17:16-34

僕らは会社で「会社の常識、社会の非常識」に遭遇します。でもその時、相手は企業の論理に染まった大集団。となると、それは間違っていると感じても、数に押されて、間違っているのは自分のほうかもと思い直す「素直さ」が顔を出します。しかし聖書に書かれていることを咀嚼した時、「組織は個人よりはるかに重要」という考えに嫌悪感を抱く自分の感性は間違っていないのだと初めて分かるのです。

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「人生の転換点」
使徒16:13-34

著者ルカはピリピでの3人の回心を伝えます。一人は紫布商人のリディア、もう一人は奴隷の少女、そして3人目が看守です。この3人は奴隷でした。え?奴隷は1人だけでしょう。いいえ、リディアも、看守も奴隷だったのです。